LAQDAプロジェクトについて

 

2019年に某企業の新規事業コンペにてIoTケース+サブスクモデルとして1次審査通過。

その後、生理用品を実際に設置する実証実験を度々行うことで、生理用品を中心とする「言いづらい」ことについてのコミュニケーションのしづらさを解消するプロジェクトにピボット。

現在は、IoTケースではなく、アナログなオリジナル簡易ボックスをオフィストイレに設置しながら、そのオフィスを使う方々と共に「みんなが快適な働く環境づくり」について模索している。

 

プロジェクト代表

沢田直美

専門商社ベンチャー、インターネット広告会社の営業、PC修理企業での広報を経て、広告代理店営業として従事。2016年からWeb制作を学びにデジタルハリウッドに在学。同年、ビジネスアーキテクツ主催「AI x メディアハッカソン」優勝、2017年日本ロレアル主催「IoTx Beauty」ハッカソン優勝。副賞としてDMM.make AKIBAでの開発権利を獲得し数ヶ月の開発を行う。その開発期間中に女性視点のものづくりが不足していると考え、わたしの暮らし研究所を創業し、ソーシャルベンチャーとして活動している。